新潟市議会 2022-06-20 令和 4年 6月定例会本会議-06月20日-03号
また、今回のウクライナのケースは特例ということなんですけれども、しかしアフガニスタン、クルド、シリア、ミャンマーと、本当に深刻な状況であることはほかの国も同じであるわけで、今回のウクライナのケースがほかの各国出身の避難民や、その難民認定につながることも期待されるところです。 次に、大きな2番に移ります。公共施設再編による経費削減効果についてです。
また、今回のウクライナのケースは特例ということなんですけれども、しかしアフガニスタン、クルド、シリア、ミャンマーと、本当に深刻な状況であることはほかの国も同じであるわけで、今回のウクライナのケースがほかの各国出身の避難民や、その難民認定につながることも期待されるところです。 次に、大きな2番に移ります。公共施設再編による経費削減効果についてです。
カナダのカルガリーは、11月に住民投票が予定されており、直近の世論調査によると5割を超える支持率を得ている一方、トルコのエルズルムは、内戦中のシリアと隣接しており、セキュリティー上のリスクが懸念されている状況です。このような国際情勢の中、対話ステージに残っている都市は札幌を含めた5都市となっております。 以上、7月15日の意見交換会で決まった内容の背景などについて説明させていただきました。
│ │ 一方で、昨年末に沖縄県名護市で起きた墜落事故を含め、今年も8月5日に│ │ オーストラリアで墜落し乗組員3人が死亡、9月29日にはシリアで墜落し乗組│ │ 員2人が負傷などを含め、機体が大破するなどの重大事故が相次ぎ、政府の繰│ │ り返す「安全」説明には根拠がないことが浮き彫りになっています。
│ │ 一方で、昨年末に沖縄県名護市で起きた墜落事故を含め、今年も8月5日に│ │ オーストラリアで墜落し乗組員3人が死亡、9月29日にはシリアで墜落し乗組│ │ 員2人が負傷などを含め、機体が大破するなどの重大事故が相次ぎ、政府の繰│ │ り返す「安全」説明には根拠がないことが浮き彫りになっています。
ユセフ氏は2012年、いわゆるアサド政権反対のデモに参加したということでシリアにいられなくなって、最初は単身で日本に逃れてこられました。その後、多くの人々の支援もあって、日本で家族と再会も果たすことができました。しかしながら、日本政府が正式な難民認定を出さないため、今も不安定な暮らしを強いられております。
また、私の母校、創価大学も加盟しており、先日は国連UNHCR--国連難民高等弁務官事務所難民映画祭における作品、「シリアに生まれて」の上映会をキャンパス内にて開催し、一般人を含む学生約300人が鑑賞し、難民への理解の輪を広げることができたと伺いました。
急に過激な思想を持ち、自爆テロを決意するに至ったと報じられていることについて、イスラエルのテロ対策センター所長のガノール教授は、1カ月程度で実行犯に自爆テロを決意させる心理操作をすること自体はそれほど難しくない、その場合に重要なのは、実行犯に自殺願望があることだと述べたということでございますが、国内においても2014年に北海道大学の休学中の男子学生が、このイスラム過激派組織イスラム国に加わるためにシリア
内容的には、シニアリーダー体操を中心に行っておりますけれども、そのほかにもシリアリーダーさん個人個人の経験や得意分野などを生かしまして、歌を歌ったり、ゲームをするなど、独自の教室運営が始まっているところでございます。 以上でございます。
代表的な展示品として,アッシリア・レリーフは世界でも希少なものであります。このオリエント美術館がまだまだ知名度が低く知られていませんが,倉敷の美観地区と大原美術館のように後楽園とオリエント美術館と言われるように知名度を上げていかなければなりませんが,御所見をお伺いいたします。
次に,最近の国際情勢を見てみますと,シリアなどの中東における紛争に象徴されるように,相互不信にとらわれた対立が拡大しております。また,我が国周辺でも,北朝鮮による核実験や長距離弾道ミサイルの発射を初め,核兵器の抑止力といったものに固執した為政者の言動が繰り返されておるようであります。
シリアですとかイラクに対して、かつて国際的にこういうことをやった結果、どうなったのか。そのまた同じ繰り返しを北朝鮮に対してもやってしまうのかと、私は思います。 やはり先ほど…… 〔何事か言う人あり〕 ◆吉田一郎議員 不規則発言はほどほどにしてください。私、これから結論を言っていきますから。 先ほど教育長のほうが大変すばらしいことをおっしゃっていました。
◆28番(吉沢章子) 現在、いろいろ検討していただいているということですけれども、高校生向けのフリーペーパーをいただきましたけれども、このようなものでございまして、県立百合丘高校、県立大和高校、そして聖セシリア女子高校ですか、私立も公立も関係なく、皆さん、自分たちでやりたい人たちが集まってつくっている高校生のフリーペーパーだということで、こういうものに情報発信が織り込めないかということもございます。
私たち日本共産党はテロ根絶への道として,1,テロ組織の資金源や移動,武器ルートを絶つ,2,根底にある貧困と格差の解消に全力で努力する,3,イラクやシリアの内戦地帯で平和と安定を図る外交的努力を行う,4,難民の人権を守る国際的支援を強める,このことに全世界が取り組むことを提唱しています。 さて,私たちがここで直視しなければならないのは,このたびの安保法制によって何が可能になったのかということです。
ヨーロッパにおけるシリアなどからの難民の数も約60万人を超え,もはやヨーロッパだけでは対処できない事態となっております。 アフリカを舞台にしたテロリズムが世界各地にも飛び火している状況であり,祖国ではもはや暮らしていけない人々が国を捨てて命の安全と生活の安定を目指して,世界各地に難民として流入し続けております。 この原因の一つが,地球温暖化による干ばつや洪水の多発であります。
シリア、イラクにおいて内戦を解決するために、軍事介入ではなく、政治的・外交的努力が重要です。また、現時点において難民として苦しむ人々の人権を守り抜くため、国際的支援を強めることも必要です。 2001年のアメリカ同時テロの後、世界では、戦争とテロの悪循環が続いています。
逆に憎しみの連鎖をつくり出し、テロと戦争の悪循環をつくり出すことになる」と指摘し、国際社会が一致結束して、安全保障理事会決議に基づきテロ組織を直接抑える、貧困や政治的・宗教的差別などテロの土壌となっている問題をなくしていく努力、シリアとイラクでの内戦、混乱を解決し、平和と安定を図るための政治的・外交的努力、難民の人権を守るための国際的支援強化を提唱しています。
本年は、世界中でイスラム国による後藤さん殺害事件やフランス・パリでのテロ事件、アフリカやアメリカでの悲惨な殺害事件、先の見えないシリア情勢などが発生し、改めて平和維持の難しさを感じた年でした。来年は少しでも平和な世界になればと願わずにはいられません。また、本市においては、中学生死亡事件や簡易宿所の火災、有料老人ホームでの転落死亡事件など、施策の落とし穴とも言うべき事件が起こりました。
途上国を含め、初めての国際的温暖化対策の数値目標が合意される可能性もある、パリでの第21回気候変動枠組条約締結国会議、COP21が、ISによるテロ事件、シリアへのフランス、アメリカ、ロシアによる報復空爆等、戦争体制の中で開催されております。
昨今では、欧州のシリア難民が国際問題となっております。本市においても、本年3月にミャンマー難民を受け入れました。難民問題は、国家間の課題や遠い国の話ではなく、難民を受け入れる自治体の問題であることを自覚しなければいけません。 そこで質問します。
先日も,ネットを見ておりますと,ガザだったかシリアだったか,ウクライナだったか忘れましたが,5歳ぐらいの子供が,家族を失った子供にヨーロッパ系の女性の方が1本のチョークを渡して,これで好きな絵を描いてごらんなさいと,すると子供は,地面に線を引き始めました。おやおや,何を描き始めたのかなと見ておりますと,大きな大きなお母さんの絵を描きました。そして,お母さんのおなかのあたりにごろんと寝転がりました。